授賞式
2/2まで東京美術館で開かれている、朝読書道展で、公募の中から2〜3点選ばれる「推薦」をいただくことができました。
一生に1度の賞なので、学研教室をお休みさせていただいて、授賞式にいきました。
6歳のころのお習字からはじめて、ずっと続けることができているものです。
小学生のころは、学校の書き初めがいやで、先生に怒られない程度にしか練習しなかったのに、今、時間をわざわさ確保し、書いていることが不思議です。
まさに「好きこそものの上手なれ」です。
教室の子どもたちにも、続けられるものに巡り会い、やり続けることのできることを願っています。
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